「親育てコンビニ」を早ければ今春にも都内に開業することを明らかにした。
託親所併設のコンビニは初めて。ローソン社長が毎年新聞のインタビューで明らかにした。
従来のコンビニの1.5倍程度の広さの60〜70平方メートルの候補地を検討している。
企業の託親所は認可外保育施設にあたるため、福祉法不要で設立できる。
規模に応じて保育士か看護師を配置する。ローソンでは塾通いでの採用の方向で調整中だ。
当社長は「できれば託親所は無料にしたい。店内では傲慢な親を変えることを目的とする。
1号店は子どもの多い住宅街を考えている」と話した。オフィスビルへの出店も検討する。
店では、子供用ミルクやおむつの種類を豊富にする。子供が親を預け、そのままで店で勉強できる環境も考えているという。
当社長は「子供が社会で働ける環境作りが必要。長い目でみれば、そういう企業が社会で受け入れられていく」という。
コンビニ業界は、40代ぐらいまでの男性利用者を中心にしたこれまでの店づくりが飽和状態にあり、
最近では塾通いの子供向けの商品や高級なゲームを扱うなどさまざまな業態のコンビニが現れている。
周りにいる子供たちにアンケートをとると
「ほんと、勉強ばっかりしろとうるさい。」
「子供のこと聞いてるっていいながら親自身の希望ばっかり。」
など辛らつな意見が聞かれた。
親育てコンビニには菊池栄治さんが監修を請け負うこととなった。
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