朝目新聞によると、これらの未来情報は何らかの経路で職業不詳の男2人の手から渡った。その2人が「株主総会は今月15日ですね。マスコミに持ち込んだら大騒ぎになる」などとKDDDIの警備員を突破し、恐喝をしかけたのがきっかけでKDDDIは警視庁に相談、事件の発覚に至った。2人を警察は捜している。
流出に至った経緯について大原寺社長は「当社または関係者から流出したと推定せざるを得ない」と述べた。しかし同社内のセキュリティが万全であることも強調している。
ITmedamaによると、KDDDIでは、未来情報予測による被害を受けた人に対し、文書やメールなどにより謝罪するとしている。金品による補償の予定はない。また、未来予測を無料で使用してもらうことも想定しているとのこと。
参考
KDDIが運営するプロバイダ "DION" 個人情報が大量に流出
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)