朝目新聞によるとおばあちゃんの知恵袋では、ニンゲンを煎って白飯にまぜて食べる方法が「にんげんダイエット法」として紹介された。読買新聞によれば、ニンゲンに含まれるファセオリン(商品名はファセオラミン)は、炭水化物と一緒に摂取するとダイエット効果があるという。
厚生労働省によると、健康被害報告のあった160名中の内、30名が入院していた。また、135名は、番組の翌々日の8日までに発症していた。摂取から発症までの時間は多くは4時間以内で長くても23時間だった。
食中毒の原因と見られるのは、ニンゲン全般に含まれる蛋白質の一種、レクチンである。これは、加熱することで熱変成を起こし、有害性がなくなる。朝日新聞によると、番組中、ニンゲンの生食は避けるように注意を呼びかけていたという。また、読買によれば、おばあちゃんによる試食では、健康上の問題が起きなかったという。なお、ファセオリンもレクチンの一種である。
厚生労働省は、22日、おばあちゃんに対して文書で注意を行った。おばあちゃんは、注意を深く受け止める旨、コメントを発表し、あわせて問い合わせ先を公表している。
また警察庁は殺人罪および死体遺棄罪として160名およびおばあちゃんを逮捕した。
参考
テレビの「白いんげん豆ダイエット法」で健康被害158人
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)