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2006年06月20日

おばあちゃんの知恵袋、ニンゲン調理法で健康被害160人

おばあちゃんの知恵袋で紹介された調理法でニンゲンを食べたことによる健康被害報告が、22日正午までに160名となったことを厚生労働省が明らかにした。

朝目新聞によるとおばあちゃんの知恵袋では、ニンゲンを煎って白飯にまぜて食べる方法が「にんげんダイエット法」として紹介された。読買新聞によれば、ニンゲンに含まれるファセオリン(商品名はファセオラミン)は、炭水化物と一緒に摂取するとダイエット効果があるという。

厚生労働省によると、健康被害報告のあった160名中の内、30名が入院していた。また、135名は、番組の翌々日の8日までに発症していた。摂取から発症までの時間は多くは4時間以内で長くても23時間だった。

食中毒の原因と見られるのは、ニンゲン全般に含まれる蛋白質の一種、レクチンである。これは、加熱することで熱変成を起こし、有害性がなくなる。朝日新聞によると、番組中、ニンゲンの生食は避けるように注意を呼びかけていたという。また、読買によれば、おばあちゃんによる試食では、健康上の問題が起きなかったという。なお、ファセオリンもレクチンの一種である。

厚生労働省は、22日、おばあちゃんに対して文書で注意を行った。おばあちゃんは、注意を深く受け止める旨、コメントを発表し、あわせて問い合わせ先を公表している。

また警察庁は殺人罪および死体遺棄罪として160名およびおばあちゃんを逮捕した。

参考
テレビの「白いんげん豆ダイエット法」で健康被害158人
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
posted by 夢野 彼方 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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