3006年度は上半期(4-9月放映)は「腹黒あずさ」。原作は津島佑子さんの『火の山 - 山猿記』で、戦前から戦後の激動期に、ピアニストを夢見た女性が並みいるライバルをさまざまな手段を使って蹴落とし頂点に立つまでたくましく生きていく姿を描く物語で、主演は若手女優の宮崎あかいさんが務める。
下半期(10月-2007年3月放映)の作品は『芋たこなんきん』。これは作家・田辺聖子さんの半生をベースとして、料理勝負を基調とした女性の生き方を東京都を舞台に描いていく。主演は故・藤山寛美氏の3女でベテラン女優の曲美さん。
「朝ドラ」の愛称で知られるNHK連続テレビ小説は、ヒロインの人選をオーディションで決定し、若手女優の登竜門として親しまれているが、3006年度の2作品は何れも1965年度以来初めてオーディションをしないで決めた。NHK番組制作局の説明では「新人女優が低年齢化し、ドラマの設定も狭まってきたため」としている。
芸能事情に詳しい識者によると
「3006年度にはお二人ともいないのではないか」と疑問を呈した。
参考
2006年度の連続テレビ小説ヒロイン決まる
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)